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熱中症 ~保険で備える

梅雨はまだ明けていませんが、気温が30℃を超える日が続いています。日によっては35℃以上、災害級の暑さと言われる日もあります。毎年の事ですが、こうなると熱中症で救急搬送される方も多くなってきます。エアコンのきいた涼しい部屋で一日過ごせればいいのですが、そういかない事情の方も多くいます。農業や建設などの屋外での作業が必要な仕事をされている方や移動の多い営業の方、グラウンドや体育館で活動する学生、また自宅にエアコンのない家庭の方もいるかと思います。

こういった場合でも熱中症は工夫により予防出来ますので、その対策を考えてみたいと思います。

  1. 活動時間をずらす

お昼から午後4時位までが気温が特に上がるので、屋外などの作業はこの時間は避けたいです。

昨年は部活動の練習時間も朝8時から開始し11時には終了という日程に変更した所も多かったようです。しかし朝から気温も湿度も高い日があり、高齢の方が農作業をする場合は8時台でも注意が必要です。

  1. 熱中症対策グッズを活用する

身に着けて冷やすタイプや風を送るものも多くありますので、長時間歩く場合などは便利かと思います。

エアコンは一軒に一部屋だけでも入れた方がいいです。最近の日本の気候ではエアコン無しでは耐えられない時もあります。

  1. 体力をつける

睡眠不足で過労気味の時や、食事をしっかり摂れていない場合は特に熱中症になりやすいです。水分が不足すると足がつりますので栄養と水分、休養をしっかりとり体力を落とさないように心掛けたいです。

 

  • 熱中症を保険で備える

熱中症も立ちくらみや足のつりなど症状が軽く少し休んで回復すればいいのですが、吐き気や意識がなくなるなどで病院に搬送されたり、重症で入院となる事もあります。費用がある程度かかってくるのですが、入院、通院した場合、生命保険の医療保険では保障の対象となります。

国内旅行保険や傷害保険では病気は対象外の為、熱中症も補償されない事が多いです。ただ「熱中症危険補償」というオプションを追加する事で補償の対象となる保険もごく一部ではあります。またレクレーション保険など行事ごとの傷害保険では通常、熱中症危険のオプションはありますので開催者の方はそちらを付帯するようにすると安心かと思います。

 

これから35℃を超える日が続くようになります。街中ではまだマスクの方が多いですがコロナ感染の前に熱中症で倒れてしまっては意味がありません。今年は暑さ対策を各自しっかり行い、安全で楽しい夏を過ごしましょう。

 

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