今井 大介

【教えて今井さん】 インフレ対策

ブログでも何回か資産運用の基礎知識をお伝えしてきましたが、なぜ?資産運用しなきゃいけないのかの答えが「インフレ」への対策です。

今年に入ってからさらに加速してるのが「値上げ」のニュースです。

代表的なものは「ガソリン」「灯油」「ガス」「電気」などのエネルギー、「小麦」「コーヒー」「食用油」「加工品」「お菓子」上げていけばキリがない値上げ。

値上げ≒インフレ≒貯金の目減り。

インフレになると、以前より多くのお金を払わなければ同じモノが買えなくなってしまい、それだけお金の価値が下がってしまうことになります。インフレ対策にはどのような手段が有効なのか考えてみましょう。

1000万円の価値は物価が3%ずつ上昇し続けた場合20年後には1000万円⇒553万円に相当するものしか買えない事になります。

インフレに対応するには、「現金ではなく、モノで持つこと」です。金のような貴金属やマンションのような不動産とういう方もいます。また、株式や債券などの金融資産も一種のモノと考えることもできます。

一般的にはこう言われていますが、金・株・債券・不動産???となります、

ここまでくると思考停止してしまいそうですが、解決策は資産を分散しておくことしかないのです。このことをアセットアロケーションといいます。

アセットアロケーションとは、運用する資金を国内外の株や債券・金・不動産などにどのような割合で投資するのか決めることをいいます。

最近は注目のiDeCo、NISAが資産運用の中心考えがちですが、真に資産防衛するにはご自身の資産全体の適切なアセットアロケーションについて今一度見つめなおしてみたらいかがでしょうか。総合的に自分の財産について具体的に相談したい方は、是非弊社のFPと一緒に考えてみませんか?

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